今日はだんなさまとの
思い出話です。
(記事中はだんなさま=こぅくんと表現します)
暮れも押し迫ったこの日は、
こぅくんと初めてエッチした日です
共通の友達とスキーに行った帰り、
こぅくんに自宅(ひとり暮らしです)まで送ってもらいました。
初kissから20日ほど、この間もデートは何度かしていて、
そろそろそういう日が来るかな、と心の準備はしていました。
で…
「寄っていっていい?」比較的部屋もきれいにしてありましたが、
干しっぱなしの洗濯物があるので、
「ちょっと待ってて」と押入れに放り込んで部屋に入ってもらいました。
お茶を飲んでおしゃべりしているうちに、
やがてkiss…
初めはそっと、やがて激しく熱く唇を求め合い、
こぅくんの手が胸に触れ…
布団を敷いて服を脱がされて、
こぅくんも服を脱いで、重なり合います。
首筋、胸…電流が走るようにびくっ、びくっと体が反応して、
あっという間に濡れてしまいました。
「入れるよ…」と言われて、こぅくんが入ってきて…
ひとつになった瞬間、うれしくてぎゅっと抱きついてしまいました。
後はよく覚えていないけれど、
こぅくんにいっぱい気持ちよくしてもらいました。
ただ何故かこぅくんは最後まで逝かず…でした。
それでもこうして2人だけの時間を過ごせたことが
嬉しくてたまりませんでした
朝、このま一緒にいたいと思いましたが、
まいまいみは実家に帰らなければならず…
ひとりになった後、実家に帰ってからも、
気がつくと顔が緩んでいたまいまいみでした。