朝、途中でやめられて欲求不満のまいまいみ。
ところが、布団に入る前に娘をのぞきこむと、
ごきげん
…おいおい
布団にもぐり息を潜めていると、
しばらくして寝息が聞こえてきました。
よしよし、いい子
で、早速若さまタッチ
若さま…やる気、今ひとつ?
姫ちゃんはやる気すぎて大変なことになっているんですが。
それでもタッチ&
なめなめでやる気になってくれた若さま。
横バックで
in朝、自分でしなくてよかった…
気持ちよすぎてあっという間に
イッてしまいました「何か今日、すごい濡れてるね」
恥ずかしい…けど言葉にしてもらうのがうれしい
やっぱりこの後は…菊ちゃんに
inところが、何だか…しぼんでいく感じのだんなさま。
え、菊ちゃんにいれちゃったのに?
さすがにそのまま
なめなめはちょっと…なので、
蒸しタオルでも作ってきて拭いてから
なめなめでフィニッシュさせてあげようか?
と思ったそのとき、
にゅるっ…何と姫ちゃんに出戻り
出戻りはできればしていただきたくないのですが、
…入っちゃいました。
で、浅いところでつんつんされたら、いままでにない気持ちよさとともに、
姫ちゃんのあたりがものすごくうるおった感触が
それを合図にしたかのように、
若さまは結局そのまま奥まで突き進み、
フィニッシュとなりました。
「何か…最後すごくなかった?股のほうまで濡れてるんだけど。」「うん、私もずいぶん下まで濡れてる」「うわっ、ちょっとナニこれ」振り返ってだんなさまが指差すまいまいみのお尻のあたりに目をやると
手よりもひとまわりくらい大きなシミ…
まいまいみ、もらしたつもりはありません。
かいでみましたがおもらしのニオイはしません。
「これって…『噴いた』ってやつ」「そうなの、かな」とりあえずタオルを持ってきて押さえます。
タオルを取って2人でシミを見つめて…声を殺して笑いあいます
バスタオルで覆って応急処置。布団の端のほうだったのは幸い。
寝る前にもう一度ハグ。
「気持ちよかった?」「うん、イクときとは違う感じ。
イクときはぐぐっと押し上げられるけど、
このときは『ふわっ』って持ち上げられた感じだった。」「う~ん、よくわからない。」まいまいみもうまく説明できません
でも、今度指で
こちょこちょとか、前から
inのときに
だんなさまにみてもらいたいな~。
毎回噴いてたら大変だけど、もう一回くらいは…っていうか、
本当に『
潮噴き』なのか、確認したーい
テーマ : エッチ
ジャンル : 結婚・家庭生活